Digital Life

PC群とデジカメ群に囲まれたanalogueな人間のDigital Life

IXY復活..その3


ついにIXY DIGITAL 70でRAWの撮影に成功。ただ、RAWで撮っただけでは意味が無いので..

当然撮ったファイルを見たり、レタッチしたりする必要があるけど、何の工夫も無しに撮った時のファイルは「.CRW」というCANON固有のRAWファイル。これを扱うソフトを持ってないので、前回「.DNG」で撮る設定にしておいた..ハズ。

「.DNG」はAdobeが言い出してるRAWの統一規格のようなもの。若干嫌な予感はしたけど、手持ちのRAW現像ソフトSILKYPIXで開こうとしたら..無視された。やっぱり..しっかりしてよ、市川さん!!


他に「.DNG」ファイルが開けるソフトをと考えてみたら..確かCASIOのEXILIM EX-F1のRAWが「.DNG」だったことを思い出した。早速付属のCDを見てみたら..ソフトが入ってない。取説を見てみたら、なんと「DNGファイルは汎用の現像ソフトが必要です」とのこと。こらっ!! 付けとけよ!!

こうなったら考えられることは..
 1.あきらめる
 2.CRWファイルをSILKYPIXが開けるDNGファイルに変換する
 3.CRWファイルを開けるソフトを探す

さすがに1.は嫌なので、とりあえず2.にチャレンジすることにして検索してみたら..やっぱりある!!

「DNG4PS-2」というのがソレ。<DNG4PS-2のダウンロード(英語)

使い方は簡単だけど、どうもCRWファイルと同時に撮ったJPEGファイルを同じフォルダに置いておくと、JPEGファイルからデジカメの情報を取ろうとするみたいで失敗する。IXY70以外ならうまくいくのかは不明。


「settings...」はこんな状態。何が功を奏したのか知らないけど、これでうまくいってるので結果オーライ。(゜゜ )バキッ☆\(--;)






変換したDNGファイルがSILKYPIXで読めるかどうかに不安が残るが..読めた!! 同じDNGファイルでも違いが出るのが??

これがすっぴんのIXY DIGITAL 70が撮ったRAWファイル。長い道のりながら、ついに一般的なコンデジでRAW撮影ができたぞ!!


ちょいちょいとパラメータを調整して、適当ながら現像してみたのがコレ。


そんなわけで..IXY70が、600万画素ながらRAWで書き出せるコンデジになった。それがいくらほど値打ちのある話かは..はて?!


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