Digital Life

PC群とデジカメ群に囲まれたanalogueな人間のDigital Life

天体望遠鏡とカメラ(2)


夜に月を撮るのに、D7000とETX-90の組み合わせで苦労した翌日、届いたのがコレ。

マイクロフォーサーズのマウントとTマウントの変換アダプタ。持ってる一眼の中で一番軽いのは、OLYMPUS E-PM1のハズ。それでもコンデジと比べると、そこそこ重いけど....これならETX-90に乗せても大丈夫では!?


ここに例の接眼レンズと同じ直径の部品を付けて....


E-PM1に付けるとこんな感じ。不細工??


とここまではよかったが、心配してたことが現実に。このマイクロフォーサーズ用のアダプタの径がデカイ。おかげで、接眼レンズのすぐ横にあるスコープの台座に当たって入らない!!

しかたがないので、一旦台座を外すことに....

ETX-90に乗せた感じは....なかなかGood!?




早速夜にベランダに出て月を見てみると....予想してたこととは言え、月がデカイ。何しろセンサーのサイズがマイクロフォーサーズは小さいんで、見かけの倍率が大きくなる。例の「筒」の部分がなくなるんで、もう少し小さく写るかと思ったけど甘かった。しかも、E-PM1でもやっぱり重い。鏡筒だけでバランスが取れてるんで、少しでも何かを乗せるとダメみたい。このタイミングでは、月の位置が高かったんでなおさら!?



全くトリミングしてないんで、満月なら絶対にはみ出てしまう!!

スコープを外すんなら、D7000でも「筒」無しで撮れるハズ....と撮ってみたのがコレ。少しでもシャッタースピードを稼ごうと、アンダー目に撮ったのが凶と出て、月の昼と夜の境目辺りに変な色出現。



「筒」の無い分、本体のレンズに近づいたんで、「筒」がある時よりは月は小さくなったけど、それでもD7000ですら満月が入るかどうか。そもそもギリギリ入ったところで、少しでもずれるとはみ出るので撮るのが大変!!

ちなみに、スカッと晴れた昼間にベランダから撮ったのがコレ、近くにある給水塔のてっぺん。上がE-PM1で下がD7000で、どちらも「筒」無し。Googleマップによると、ベランダからこの給水塔まで600mほど。明らかにE-PM1で撮ると撮れる範囲が小さい....というのか、倍率が大きくなる。




望遠鏡の焦点距離が1250mmらしいから、D7000だと1.5倍の1875mmで、E-PM1は2倍の2500mmのレンズを付けたのと同じ。さすがにその差はデカイ。しかも、E-PM1のアダプタは厚みがあるんで、D7000より少し望遠鏡本体から浮いてるし....

写真はリサイズしただけの撮って出し。周辺の減光が激しいけど....ケラレる寸前?? 既に若干ケラレてる??


一度満月を撮って試してみようとは思うけど、この小さな望遠鏡を使って撮るのは、やっぱり諦めた方がよさそう....


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