
IXYの興味深い裏技を見つけたので、早速試してみることに..
手元にあるIXYは、若干古めのIXY DIGITAL 70というヤツ。今時トイカメラ状態の600万画素ながら、ボディは随分メタリックな感じでお気に入り。こいつでRAW写真を撮ろうという話。
先ずはファームウェアのバージョンを確認する必要がある。方法はいたって簡単で、ルートに「vers.req」という空ファイルを作ったSDカードを入れて、再生モードで起動してから、SETとDISPボタンを同時に押すだけで下のような画面になる。

ファームのバージョンは、GM1.00Dらしい。
RAWを撮るためには、カメラにCHDKというツールをインストールする必要があるが、こいつがカメラの機種やファームのバージョンによって違う。カメラの機種は、こちらで海外での機種名を調べておく必要がある。
ちなみに、IXY 70は「PowerShot SD600」とか「DIGITAL IXUS 60」とかいうらしいけど、せめて数字ぐらい合わせとけよ..と愚痴一発。
機種名とファームのバージョンがわかったら、早速こちらからカメラに合ったCHDKをダウンロードする。
ダウンロードしたZIPファイルを展開して、それら全てをルートに置いたSDカードを作って準備完了。後はこのSDカードを入れて、再生モードにして起動し、メニューボタンを押すと、メニューの最後に「Firm Update」というのが新しく追加された。

「FirmUpdate」を選択すると、こんな画面になるので、場合によってはこの瞬間がカメラとのお別れの瞬間になるかも..と思いながらかまわずOK!!

おぉぉぉ、うまく起動できた気になれる画面!!

撮影モードに切り替えると、何やらごちゃごちゃした画面に変わってる。よぉ~く見ると、いろんな情報が表示されてる。こりゃすごい!!

ちなみに、普通にカメラを起動した時の画面はコレ。随分すっきり。

そんなわけで、一旦ここで休憩。
続きはまた次回にでも..
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